タマホーム社長のヤバイ噂が凄いと祝えていますが、どんな内容なのか気になりますよね!
今回新しい噂では新型コロナウイルスのワクチン接種を社員に禁止したという報道も出ています。
そこでこの記事ではタマホーム社長のヤバイ噂や、ワクチン接種禁止令について調査しました。
タマホーム社長プロフィール
- 名前:玉木 伸弥(たまき のぶや)
- 生年月日:1978年10月13日
- 年齢:42歳
- 出身地:福岡県
タマホームの社長玉木伸弥さんはお父さんである玉木康裕会長から社長職を引き継ぎ2018年から就任しています。
その為現在は、タマホームの役員は代表取締役会長が前社長の玉木康裕氏、代表取締役社長に玉木伸弥氏が就任しています。
タマホーム社長のヤバイ噂が凄い!
では、噂となっているタマホーム社長のヤバイ噂とはどんな噂なのでしょうか?噂は次のようなものがあります。
- ワクチンを接種したら5年後に死ぬと言った
- 5Gがコロナ感染を引き寄せると言った
- PCR検査を受けた社員をクビにした
- 米大統領選でクーデターが起きると陰謀説を社員に強要
新型コロナウイルス関連でヤバイ噂が出てしまったようですね。では、実際に本当にこのような発言があったのでしょうか?
玉木氏が突然、「ワクチンを接種したら5年後に死にますからね」と口走ったというのだ。社員のA氏が明かす。「ギョッとしました。その後『5Gがコロナ感染を引き寄せる』という意味のことも言いました。まったく理解できず、不穏な予感がしました」
引用:文春オンライン
調査をしたところ、6月初旬、ほぼ全社員がオンラインで視聴した「経営方針発表会」で突然、「ワクチンを接種したら5年後に死にますからね」と玉木伸弥社長が発言をしたようです。
そして、玉木伸弥社長は「ワクチン接種に反対」という持論を持ち、社員にワクチンを接種した際の厳しい対応を発表しました。
それが「ワクチン禁止令」となったようです。
なぜ噂が出回った?
噂が出回った理由として、Twitterや掲示板に書き込みがあったからのようです。Twitterに実際に書き込まれた内容がこちらです。
接種をしたくても出来ない状況ってやばいですよね。ここからタマホームではワクチン禁止令が出ていると噂が出てしまったようです。
タマホーム社長が出したワクチン禁止令とは?
では、タマホームの社長玉木伸弥さんはどのようなワクチン禁止令を出したのでしょうか?
タマホーム社長が出したワクチンの規定
- ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機
- (自宅からの社用)PCへのログインは禁止
- 自宅待機期間中は欠勤(無給)扱いとする
この3つの内容がタマホーム社長が出したワクチンについての規定でした。ここまでだと、『ワクチン禁止』には見えないですよね。
実際に社内で配布されたワクチン接種に関する資料の画像があります。その画像がこちらです。
実は、この規定以外にもワクチンを接種した場合の規定があったのです。その内容がこちらです。
- ワクチンを打てば出社を拒まれる
- それでも働きたければ『モデルルーム周辺の草むしり』
- または『配置転換』
- 閑職への異動がほのめかされる
表向きには「ワクチンを打つのは個人の判断」と言っているそうですが、出社を拒まれ、異動が仄めかされるのは「実質ワクチンを打つな」と言われているようなものですよね。
ワクチン接種禁止令がデマという噂もありましたが、禁止令という名目では出していなくても暗黙の中で禁止されていると言ってもいいのかもしれません。
まとめ
タマホーム社長のヤバイ噂とは、ワクチン接種の禁止令を出していたことから、「ヤバイ」と言われていたようです。
社員を守るために対策として出した規定だと思いますが、コロナやワクチンに対する正しい情報が伝わらず間違った情報で会社が動いてしまったのでしょう。
今後のタマホームの動きが気になるところです!