2021年もあと少しになり、今年もマクドナルドの福袋の予約が始まりました!
そこで気になるのが今年の当選確率と予約方法や中身ですよね!さらに当選確率をアップさせる方法があれば知りたくないですか?
そこでこの記事では、2022年マクドナルドの福袋倍率から中身・予約方法・当選確率アップの方法を紹介させて頂きます。
【2022年】マクドナルドの福袋が予約スタート!
今年もマクドナルドの福袋の予約が始まりましたね!毎年大人気のマクドナルドの福袋は2022年も大人気ブランドとのコラボレーションを行ったこだわりのアイテムが揃っているようです。
2022年にマクドナルドがコラボした大人気ブランドは「Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)」。マクドナルドとManhattan Portageのロゴがコラボレーションし、様々なオリジナルグッズを揃えているようです。
販売価格は3000円(税込)のようです。では、中身をみてみましょう!
【2022年】マクドナルド福袋の中身は?
では、マック福袋2022の中身を見てみましょう!
1つ目はマクドナルドとManhattan Portageのロゴがコラボレーションし、デザインされた「保温・保冷リュック」です。ロゴが2種類あり、いずれか1つが入っているようですね!
2つ目はマクドナルドとManhattan Portageのロゴがコラボレーションしたファスナーポーチが入っています。写真だと小さめに感じますが、A4サイズ相当なのでかなり大きいことが分かります。
もしかしたら、タブレットやPCなどを入れることもできるかもしれませんね!
3つ目はマクドナルドとManhattan Portageがコラボしたロングコップです。赤と黒の2種類でどちらかが福袋に入っているようです。
製品はプラスチックなので、熱いものは入れることができないかもしれませんね。ですが、480ml入るとのことなので、夏場に冷たいものを飲むには最適です!
4つ目はマクドナルドのポテトとマンハッタンの美しい街並みが融合した「マンハッタンポテトライト」です。見た目もとても可愛いですよね!高さが12.5センチとのことなので手の平より少し小さめの大きさのライトになりそうです。
ちょっとした明かりが欲しい時にはいいですね!
5つ目は「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」など人気商品が楽しめる「マクドナルド商品無料券(税込3,130円相当)」です。人気商品は次の種類になります。
- 炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ ×1枚
- てりやきマックバーガー ×2枚
- ベーコンレタスバーガー ×1枚
- チキンフィレオ ×1枚
- マックフライポテトMサイズ ×3枚
- チキンマックナゲット5ピース ×2枚 計10枚
かなり充実していますよね!マクドナルドの常連であれば嬉しいこと間違いありません!
そして6つ目は福袋10個に1個の割合で入っている「金のマックカード」です。
10個に1個なので、お正月の運試しでも楽しめそうですね!当たったら2022年がより嬉しい気持ちで始めることができそうです!
【2022年】マクドナルド福袋の予約方法・販売方法は?
2022年マクドナルド福袋の予約期間や販売期間は次の通りになります。
- 期間:2021年12月10日(金)15時00分~12月22日(水)23時59分
- 方法:スマートフォンのマクドナルド公式アプリより抽選販売予約に応募
- 発表:2021年12月24日(金)11時00分~予定(マクドナルド公式アプリ上にて)
- 販売:2022年1月1日(土)10時30分~1月3日(月)各店舗営業終了時間
期間は長いですが、 早めに応募しておくことで応募忘れなどが防げるので早めの応募をオススメします!
【2022年】マクドナルドの福袋の当選倍率は?
では、マクドナルド福袋の当選確率はどのくらいでしょうか?調査をしましたが、販売数などについて公式の発表はありませんでした。
そこで、今回は次の数字を元に算出してみました。
- TwitterやInstagramのフォロワー数
- 公式アプリのダウンロード数
- 日本全国のマクドナルドの店舗数
- 日本全国のマクドナルド1店舗あたりの販売数
では、みてみましょう!
まず、Twitterやインスタグラムのフォロワー数です。2021年12月12日では次の数のフォロワーがいました。
- Twitter:377.7万人
- Instagram:7.2万人
かなりTwitterはかなりすごい数ですよね!Twitterでも377.7万人が福袋の情報を見ていると考えると半分以上の方が応募するかもしれません!
さらに、マクドナルドの福袋は店舗によって販売数が決められているようです。
マクドナルド福袋
近辺の店舗に販売数確認
40
20
40
40
40
販売数は各店舗で決めれるそうで結果的に販売数が少ない店舗に行ってしまったということに至りました。#マクドナルド福袋
— オリの時代が来た!全員で勝つ@スナ (@KatsuStep5817) December 31, 2019
この数を見た時に、1店舗あたり40個の福袋を販売すると考えます。日本のマクドナルドの店舗数は2021年11月時点で2,935店舗なので福袋の数は11万7400個製造されることになりますね!
そして、今回決め手となるモバイルオーダーでの予約方法です。2021年12月の時点でモバイルオーダーアプリのダウンロード数は7.2万ダウンロードとなっています。
そこから先程のTwitterのフォロワー数から当選確率を見てみます。フォロワーの4分の1の方が応募したと仮定した場合、応募者は94万4250人となります。
94万人が応募した場合、福袋の販売数は11万7400個の製造なので、当選確率は8倍となります。かなり高い確率ですよね!
モバイルオーダーアプリのみで見ると、販売個数に余りが出てしまいますが今後一気にダウンロード数が伸びるかもしれません。
【2022年】マクドナルド福袋の当選確率アップの方法
では次に、当選確率アップの方法をお伝えします。公式ホームページでも公開しているのが次の方法です。
応募時にお支払方法で「モバイルオーダー」を選択いただくと、応募口数が2口になり当選確率がアップします。
引用:マクドナルド公式ホームページ
マクドナルドのモバイルオーダーで応募をすると応募口数が2口になり当選確率が上がるようですね!
まとめ
今回はマクドナルドの2022年福袋の応募方法と倍率についてご紹介させて頂きました。
ぜひ当選して、2022年もハッピーな気持ちで迎えることができると嬉しいです!